海外勤務から帰国後もサーフィンを楽しむために、新居は波の良い街を選んだ。
アメリカ西海岸の南欧風建物と、
厳選された本物の建材に憧れて建てた住まいは、
つるおか工務店サーファーズハウス#5。
シンボルツリーのカナリーヤシは、
堂々たる真っ白な建物の引き立て役だ。
玄関横にはご主人のサーフボードがずらりと並ぶ。バスルールへ直結しているのはサーファーズハウスでは必須の仕様ですね
長く海外生活を経験して帰国された両角さんご家族。
家づくりについてはアメリカでしっかり研究されてこられたようで、
デザインはもちろん、ドアやアーチ型のはめ殺し窓など、
本物の材料を選ぶことで有限会社つるおか工務店を選んで頂きました。
ご希望のプランは、南欧風の二階建てのご要望で、
玄関横にはサーフボード置き場を、海から戻ってシャワーを浴びて
玄関横からお風呂に直接入れるのもご希望でした。
広いリビングの先にはもう一つ居室があり、大きなキッチンとともにダイナミックな空間を楽しむMさんファミリー
ヨーロッパ風の装飾と洋瓦を纏ったファサード。真っ白い外壁とテラコッタの乾いた色彩が青空に映える
真っ青に晴れわたった秋空に、絵に描いたように浮かび上がる真っ白の洋館M邸。ここは日本だろうか? と目を疑うほど。つるおか工務店のサーファーズハウスNO.5
1階は、明るい吹き抜けを設けた広いリビング&ダイニング、
そして続きの間として畳のゲストルームもあります。
日本全国海のある街で、人気のサーファーズハウス。
つるおか工務店サーファーズハウスNO.5の完成です。