【神奈川エコハウス】黒い箱の白い家

外壁は黒いガルバリウム鋼板、室内は白い壁と天井がどこまでも広がり、
柱や梁が少しも見えない大壁の住宅です。

従来の神奈川エコハウスのイメージと大きく異なるデザインで、
建て主が望む「シンプルモダンの住まい」を実現しました。

ホームパーティー等で人を呼ぶことが多いので、広いリビング・ダイニングに加えて畳コーナーを設け、
幾つもの居場所がある空間になっています。

ＬＤＫと連続しながら少し落ち着ける日当りの良い場所を確保しました。

「広縁」と呼ぶこのスペースは、何とも居心地のよい場所ですよ。